​ダイエットに大切な4つの考え方

ダイエットで大切にするべき習慣

最近、巷では簡単に痩せるダイエット本や簡単に脂肪燃焼!などと謳ったサプリメント等が流行っているようです。

中にはダイエット効果のあるものもありますが、そのほとんどがインチキや詐欺だと私は思います。

なぜなら、

ダイエットが必要なほど太ってしまったのは長い生活習慣の積み重ねによるものであり、

それを元に戻していくダイエットもまた、同じように新しい生活習慣が必要だと考えるからです。

習慣はある一定の期間続けるから習慣なのであって、

仮に短期間でダイエットに成功したとしても、​健康にベクトルの向いた生活習慣が身についていない限り、また元の状態にリバウンドしてしまう事でしょう。

確実に成功し、その後のリバウンドを防ぐダイエットには、

「計画性」と「忍耐力」が何より重要です。

今日は、そんなダイエットの肝心要の基礎・土台となる4つの習慣(考え方)について

​ご紹介していこうと思います。

ダイエットに大切な習慣1.毎朝、朝食前に体重を計る

体重計測はダイエットに大切な習慣

毎朝の体重測定はこれからダイエットを行うにあたって、まずは1番に取り入れたい習慣です。

ダイエットの方法として初心者が避けなければならないのは、

「なんとなく食事を減らして、なんとなく鏡で進捗状況をチェックする」

といった、感覚で行うダイエットです。

経験を積んだダイエット上級者ならば、

今までの経験による感覚でカロリーコントロールを行っても成果を得られますが、

やはり初心者の内はしっかりと数字で管理していく事が重要です。

この辺り、ダイエットは家計簿と非常によく似ていて、

毎日の記録をしっかりと数字で残しておく事によって、自分の行動を後で反省したり、

振り返るといった事ができます。

また、計るタイミングとしては朝の朝食前がベストです。

なぜなら計測の性質上、できる限り同じ条件で計る事が望ましく、

朝食前は、食事やむくみといった不確定な要素による影響を最も受けづらいタイミングになるからです。(※トイレ後であれば更に良いです)

正しくカロリーコントロールさえできていれば、

(特にダイエット序盤は)数字に目に見えて結果が現れる為、

​ダイエットのやる気を上げる意味でも毎日の体重測定は習慣化できるように

頑張っていきたいところです。

ダイエットに大切な習慣2.一喜一憂しない

プライベートジムAWAKE
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ダイエットで大切な心構え

こちらは習慣というよりもダイエットの際の心構えに近いものですが、

毎日の計測結果に一喜一憂をしないように心掛けていく事が

ダイエットを継続するにあたって非常に大切です。

なぜなら、この問題は精神的にネガティヴな影響だけでなく、

ダイエットを行うにあたっての実際上の問題もはらんでいるからです。

 

通常、体脂肪だけを上手に落とすダイエットは計画的かつ、忍耐強く行われるべきです。

毎日の計測結果に左右されて、ダイエット計画(摂取カロリー)をその都度変えてしまってはいけません。

極端な例だと、

「今日は体重が増えてしまっていたから絶食しよう、今日は体重が結構減っていたのでいつもより食べても良いだろう」といった具合に計測結果で簡単にダイエットプランを変更してはいけないという事です

なぜならダイエット中の不規則的に行うカロリー変更は、

代謝の混乱を招いてしまうからです。

身体は意外に賢いもので、あなたの毎日の摂取カロリーをモニターしながら過不足を判断しています。

摂取されたカロリーが過剰な場合は脂肪合成、

不足な場合は脂肪分解をする事でエネルギー調整を行うのです。

これをもし、あなたの気分で毎日食べる量を変えてしまったらどうなるでしょう?

身体は、毎日変動する摂取カロリーに過不足を判断できなくなってしまいます。

このような状態が長期間続くと、

ダイエットの為にカロリーを減らしているのにそれを身体が認知せず、

​体重が落ちない(=脂肪の分解が行われない)という悪夢が訪れます。

そのような状態に陥る事なくダイエットを成功に導く為にも、

ダイエット中は出来るだけ毎日同じカロリーを摂り続ける事を心掛けていきましょう。

また、体重は体脂肪の量だけでなく、

微妙な体内の水分量の変化で(ダイエット中であっても)簡単に毎日上下変動するものです。

なのでダイエットを始めたからといって、

毎日上手い具合に体重が減り続けるような事は決してありません。

その辺りを始めにしっかり理解しておく事で、

数字にコントロールされずに計画通り淡々とダイエットを​進めていくメンタルを持つようにしておきましょう。

私の​オススメは、ダイエット中体重を週単位で管理する事です。

毎日の体重ではなく、週毎の平均値で体重を比べるようにすると、

水分量等の誤差の影響がかなり少ない状態でダイエットの進捗度をモニターしていく事ができます。

ダイエットに大切な習慣3.食べた物の記録を取る

ダイエット中の食事記録

次に、ダイエット中は出来る限り、食べた物の記録を残すように心掛けていきましょう。

​(ダイエットを始める少し前から記録を取る事ができれば、もっと良いのですが…)

なぜなら(実際にダイエットを始めてみると分かるのですが)、

何でどれくらいのカロリーを摂っているかという事をある程度把握していないと、

ダイエット中、どのようにカロリーを減らして良いのかが分からなくなってしまうからです。

例えばネット上には、ダイエットを行うにあたっての望ましい摂取カロリーが

性別や年齢等ごとににそれぞれ分けて、親切に載っていたりします。

しかしながら、そのような数字は人によってかなり大きな幅が発生する為、

実際のダイエット指導の現場ではほとんど当てにならない事が大半です。

なぜなら、性別年齢関係なく、代謝にはかなり個人差があり、

日々の運動量(消費カロリー)も職業等によってかなりバラつきがあるからです。

そこで重要なのが、カロリーを今まで摂っていた量から「相対的に」減らしていく事​です。

先述のような理由から、基本的にダイエットには「絶対的な」数字は存在しません。

ですから、あなた専用のダイエットプロフィール(記録)を作ってあげる事がダイエット成功への近道なのです。

また、このような記録を残しておく事で

仮にダイエット成功後にまた太ったとしても、

再現性の高い2度目のダイエットを可能にしてくれるメリットもあります。

※注意

あなたがマメな性格ではない場合、

このようなダイエット記録を付ける事はストレスになる事もありますので、

ダイエット継続の支障にならない範囲で続けてみると良いでしょう。

ダイエットに大切な習慣4.「少しずつ」カロリーを減らす

ダイエットを成功させるカロリーの減らし方

ダイエットを行うにあたって重要な最後の要素は、

ダイエット中は「少しずつ」糖質と脂質のカロリーを減らしていくという事です。

これは特に、継続的にダイエットを進めていく為に必要な考え方です。

それとは逆に、「1度に沢山」のカロリーを減らしていくようなダイエットは、

多くの場合、以下のような理由から失敗してしまいます。

①ダイエット中の極端なカロリー制限は、単純に継続していく事が困難な為

②ダイエット中の極端なカロリー制限はまた、あなたの基礎代謝も低下させます

③その結果、日々の消費カロリーが少なくなり、ダイエットを困難なものにします

④低代謝の為、ダイエット後は少し食べただけでも太りやすくなってしまいます

​(=リバウンド)

これらのマイナス要素を避ける1番良い方法は、

「段階的に」カロリーを減らしていく事です。

このダイエット法では、

代謝の低下も最低限に抑えられ、

体重が落ちなくなった時(いわゆる停滞期)に摂取カロリーを再調整する事も可能となります。

ダイエットにおいては、

結果を焦らない事が逆により早い結果を生んでくれるという事を覚えておきましょう。

今回は、ダイエットの根幹を成す基本的な4つの心構えについてお話していきました。

何事も成功は、習慣の積み重ねで成し遂げられます!ダイエットも例外ではありません!

理想的な生活習慣を手に入れる事が、引き締まったカラダへの最短切符なのです。

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