〈痩せるスイーツ!?〉ダイエット中でも食べられる甘いもの3選

更新日:9月6日


ダイエットでは一般的に、糖質量を制限して摂取カロリーを抑えていく「糖質制限ダイエット」という手法を用います。

ですのでダイエット期間中には、ほとんどの方が、甘いものとは無縁の生活を送ることになります。



しかし実は、ダイエット中にも食べることの出来るアイスクリームやゼリー等のダイエット用のスイーツが存在するということを、皆さんはご存知でしょうか。



ここ最近の健康ブームもあってか、ダイエット向けのロカボパンや低糖質スイーツなど、コンビニでも手軽に手に入れられる時代になったのはとても嬉しいことです。



今回は、各社が数多く販売しているそんなダイエット食品の中でも、特に効果の高いものを3つご紹介していきたいと思います。



ダイエット中でも食べられるおやつ

その1.「グリコSUNAO」

まず始めにご紹介したいのは、ダイエット向けの低カロリー商品「SUNAO」です。

食べたい気持ちに素直になれる「SUNAO」というキャッチコピーで、グリコから発売されているアイスクリームシリーズです。



こちらのダイエット食品の驚くべき所は、アイスクリームなのにも関わらず、「1個あたりなんと80カロリーという低カロリーを実現している」点にあります。

(同サイズの通常のアイスクリームのカロリーは、1個あたり約200カロリー)



特筆すべきはその糖質量で、1個あたり10g弱しか含まれておらず、まさに「糖質制限ダイエット」にはうってつけのスイーツといえるでしょう。



「低糖質のダイエットアイスだから、美味しくないんじゃ...?」



という声も聞こえてきそうですが、ネットのレビュー等でもスイーツとしての味には定評があり、ダイエット食品とは思えないクオリティの高さはさすがグリコと言ったところです。



また、ソフトクリーム・カップアイス・モナカと様々なラインナップがあり、定番のバニラ以外に抹茶やチョコレート等から好みに合わせてフレーバーを選べるのも、この「SUNAO」の魅力です。



私自身、ボディビル等のコンテスト前にはこの「SUNAO」のお世話になる事もあり、ダイエットのストレスを軽減するのに大いに役立っています。



上に述べてきた低糖質という点だけでも、十分ダイエットに対するメリットがあるのですが、この「SUNAO」には更に「食物繊維が豊富に含まれている」というポイントも見逃せません。



この食物繊維は、穀物などの炭水化物食品に多く含まれ、主に腸内環境を整える働きをする栄養素です。

(食物繊維=野菜と思っている方が多いようですが、実際はそうではありません)



その為、炭水化物の摂取を制限する「糖質制限ダイエット」では、特に不足しやすい栄養素になります。

食物繊維が不足すると、腸内環境が悪化し、便秘などの症状に悩まされる可能性があります。



通常の日本人の食生活でも不足しがちと言われているこの「食物繊維」、ダイエット中にはより意識して摂る必要があることは言うまでもありません。

しかし、「SUNAO」には1個あたり10gもの食物繊維が含まれており、1日に必要な量の約半分をカバーすることが可能です。



ダイエットで便秘になりやすい方は、この「SUNAO」をダイエット中のおやつに取り入れてみてはどうでしょうか。



ダイエット中でも食べられるおやつ

その2.「0カロリーゼリー」

次にご紹介するダイエット向きのスイーツとして、寒天が原材料の「0カロリーゼリー」をオススメします。



こちらもダイエット食品として、セブンイレブンやイオントップバリューなど各社から様々な種類が発売されています。

ぶどうやみかん味といったものが多く、ダイエット中のおやつとしては十分な甘さが期待できる商品です。



このダイエット食品の特長は、もちろんですが「名前の通りカロリーがゼロ」という点です。

ですのでダイエットの際、1度に2、3個爆食いしてしまったとしても全く問題ありません。



しかしながら、優秀なダイエット食品であるこの「0カロリーゼリー」、気をつけなければならないポイントもあります。



それは、間食として食べてしまうと逆に食欲を誘発させてしまう可能性があるということです。

カロリーがゼロではあるものの、抑えていた食欲がその甘さから逆に増進してしまい、ダイエットに悪影響を与えてしまうといったケースです。



その為、ダイエットの際は「食後のデザートとして食べる」ことをオススメしています。

この方法だと、際立った食欲の増進もなく、満足感だけを得ることができます。



また、「0カロリーゼリー」のダイエット中の満足感を増す食べ方として、凍らせてシャーベット状にしてみることもオススメです。

この方法は単純に食べるのに時間がかかる為、結果としてより満足感を得られることでしょう。



更に、「BCAA」と呼ばれるアミノ酸のサプリメントパウダーをふりかけて食べる方法もあります。

実はこの「BCAA」には、食欲を抑制する効果があり、ダイエット中にはとてもオススメのサプリメントです。

(実際に少量を水に溶かして飲むと満腹感を感じられるはずです)



「0カロリーゼリー」で満足感を、同時に「BCAA」で満腹感を得るという方法は、どうしてもダイエット中の空腹感に耐えられないといった方にはかなりオススメです。



ダイエット中でも食べられるおやつ

その3.「コカ・コーラゼロ」

こちら食べるおやつではないのですが、ダイエット中でも飲めるジュース(甘味)として、皆さんお馴染みの「コカ・コーラゼロ」をご紹介しようと思います。



「ゼロカロリー」と謳いながら少量の糖質が含まれるダイエット食品なども存在しますが、この「コカ・コーラゼロ」は、完全に糖質脂質ゼロのダイエット飲料です。



その為、ダイエット中に甘いものが欲しくなった時など、気にせず飲むことのできるダイエットソーダの代表がこの「コカ・コーラゼロ」です。



ダイエットソーダの1番のメリットとして、「炭酸で満腹感を得られる」といった点が挙げられます。

ダイエットが長く続くにつれ空腹感に悩まされるといった方が多いですが、ダイエットソーダなどの「炭酸飲料」には、その気分を紛らわしてくれる効果が期待できます。



加えて、ダイエット中の「コカ・コーラゼロ」には、「カフェインによる脂肪燃焼効果」もわずかながらですが期待することができます。



実は「カフェイン」を摂ることで、基礎代謝量が数パーセント上がることが知られています。

この基礎代謝の向上は、ダイエットで脂肪分解を目指すにあたって非常に大きなメリットとなります。



また、運動前にこの「カフェイン」を摂ることで、より多くの体脂肪が運動時のエネルギー源として分解されることも数多くの研究で証明されています。



このようなことから、ダイエット時には是非「カフェイン」を摂ることをオススメします。



そんなダイエットの強い味方である「コカ・コーラゼロ」ですが、こちらも先ほどの「0カロリーゼリー」と同じく、食間にダラダラと飲むような飲み方は避けるようにしましょう。



なぜなら、甘いものをダラダラと摂るような習慣は食欲を常に刺激することになり、結果ダイエットにネガティブな影響をもたらす可能性があるからです。

ですのでダイエットソーダは、食後のシメとして飲むようにすようにすると良いでしょう。



とはいえ、ダイエット中の合成甘味料の摂り過ぎはNG!

今回ご紹介してきたダイエット食品は、どれも「合成甘味料」を使用することで砂糖を使わずに甘味を「作り出して」います。

この「合成甘味料」は、天然のものではなく人工的に作られたものである為、ダイエット時の摂り過ぎは健康の為にも避けた方が無難でしょう。



また、このようなダイエット食品にはデメリットも同時に存在し、それを理解しながら上手に取り入れることも重要です。



ゼロカロリーとはいえ、「合成甘味料」を使用したダイエット食品で甘いものを摂り続けていると、体が常に甘いものを欲するような状態におちいってしまう可能性があります。

このような状態は、あなたのダイエット生活をより苦しいものにしてしまうでしょう。



そうならない為にも「合成甘味料」を使用したダイエット食品は、メリハリをつけてダイエットメニューに取り入れるようにしていきましょう。

ダイエットを頑張った自分へのご褒美として、たまに取り入れるといったような方法がオススメです。



それとは逆に、ダイエット期間中は「合成甘味料」を含め、甘いものを一切摂らないというのもひとつの手です。

初めはツラいかも知れませんが、甘味への欲求を完全に断つことで、結果的にダイエットを楽に進めることができることでしょう。

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